リバティプリント✖️ガジェットケースをバリ島からお届けします

About us

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こんにちは。
宮本詳子です。

一眼レフカメラを片手に、1年間の世界旅行に出かけました。

毎日、毎日撮り続けた大切な一眼レフカメラ。
おしゃれに持ち歩けるケースがどうしても欲しい!

そんな思いから、バリ島に移住し2009年からものづくりをはじめました。
当時は真っ黒のケースしか市販されておらず、
素敵なファブリックと羊革でおつくりした「おしゃれな一眼レフケース」とお揃いの「ストラップ」や「レンズケース」も日本ではじめて販売開始しました。

また、一眼レフカメラならではの、レンズのサイズにあわせたオーダーメイドケースもお客様からのご要望でつくりはじめ、今では世界中のお客様にご愛用いただいております。

大切な「カメラ」、大好きな「旅」、愛おしい「子供」をテーマに、
専属工房でバリ島のベテランの職人たちと、ものづくりを楽しんでいます。

お気に召していただけるアイテムがみつかりますように。
バリ島からお届けします。


-Profile-
SHOKO MIYAMOTO
ブティック経営の両親のもと、母親によるコーディネート販売を毎日見て育つ。
文化女子大学服装デザインコース卒業、同大学院 服装意匠学修士課程終了。
大学の研究室勤務の後、インターネットの世界へ。通信会社数社にてキャリアアップ後、ソフトバンクBBにて「Yahoo! BB」プロモーション部長を4年半担当。孫正義社長が主催するブロードバンド経営戦略会議に出席を許された唯一の女性管理職として従事。
結婚と同時に退職し、小学生の頃からの夢であった世界一周新婚旅行へ出発。1年間の世界旅行から帰国後、まもなく妊娠・女児を出産。娘の1歳の誕生日を待って拠点をバリ島へ。
2009年「SHOKO MIYAMOTO」のオーナー兼デザイナーとして始動。
 
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